大型特殊免許の利用

大型特殊免許は専門分野での仕事に利用できます。主に建設、造船、農業等ですが、大型特殊免許の他に取り扱う車両に応じた資格が作業現場で必要になることもありますので、具体的な資格を挙げてみます。フォークリフト運転技能講習、移動式クレーン運転士免許実技教習、移動式クレーンに伴う玉掛け技能講習、高所作業者技能講習(作業床が地上10メートル以上)が主なものですが、他にも多数あります。

このような大型特殊免許が取得できる条件ですが、年齢満18歳以上、視力両眼0.7以上、片眼0.3以上(メガネ、コンタクト使用可)、視野が150度あること、色彩識別ができること、聴力として10メートルの距離において90db警音器の音声が聞こえること(補聴器使用可))、自動車運転に障害を来すような身体障害がないこと(補助具ありで運転に支障がないと認められた場合は免許の取得可能)とされています。また、免許取得のためには教習を受ける必要があり、有効期間は教習初日から3ヶ月以内です。

通いでも取得できますが、より短期で集中して免許取得のための講習を受けられる合宿免許はおすすめです。合宿免許は地方の自動車学校が多く実施していますので、旅行気分で行かれるのもうれしいところですが、格安プランも多く、最短7日を掲げるところもありますので、効率よく取得可能といえるでしょう。このような特典を利用して、大型特殊免許を取得し、仕事に役立てましょう。